アナログはそのままにパルス出力
			エンコーダ搭載型ダイハイトカウンター
			
			
				
				
					
						 
						【新製品】ETSシリーズ。パルス信号出力(エンコーダー搭載型)。ダイハイトカウンターにエンコーダーを搭載した新モデルです。カウンターの駆動軸とエンコーダーの駆動軸を内部BOXで同期させることで、今までのダイハイトカウンターと同様に活用でき、変位値をパルス信号で出力することが可能になりました。					
 
					
				 
			 
		 
		
		
		
			
							- エンコーダ搭載型ダイハイトカウンター
 							- アナログ機構を維持しながらパルス出力
 							- ダイハイトカウンターからPLCに接続可能
 							- リノベーション・レトロフィットに最適
 							- 電源喪失時、アナログ計測機器と同期することで数値を保持
 							- 各種メーカーのエンコーダを搭載可能※要相談
 						
		 
		
		
		
		
			
				
								
						| 価格 | 
						型式・仕様によって変動 |   
					
								
						| 条件,その他 | 
						型式・仕様によって価格が変動します |   
					
							
			
		 
		
		キャンペーン情報
		《リノベーションやレトロフィットをご検討のお客様へ》
アナログ計測機器の耐久性と電子機器に繋がらない安心感とパルス信号で電子機器へ繋がる利便性を両立することができます。※マイクロスイッチの信号も同時に出力します。《エンコーダーBOXについて》基本のダイハイトカウンターの底面に「エンコーダーBOX」を設置しています。MTS-1300型・MTS-1500型ETSシリーズではBOXのサイズは、W82×D75×H63.5の一体型です。《今後の予定》MTS-2500型、ADM-255、295型でETSシリーズ販売予定《エンコーダーのスペック》インクリメンタル形 シャフトタイプ1.600p/r(単相600パルス/R、2相4倍2400パルス)2.AB2相出力:矩形直交パルス回路、出力:NPNオープンコレクタ出力3.電源:DC5-24V《特殊製品に関して》ご指定のメーカー、型番のエンコーダーでも搭載可能で。お気軽にお問い合わせください。※サイズ等により難しい場合もございます。