IoT/DXのエッジデバイスに最適
IoTマルチ無線ユニット IB-DUAL
組み込みマイコンの経験がなくても、若干のハード接続と、ArduinoやPythonの自作ソフトで、LPWA&マルチホップ対応+Bluetooth通信のIoT/DXエッジデバイスが短期間で製作可能です。
種類が豊富でライブラリも充実している、Groveセンサやアクチュエータが接続簡単で開発短縮が可能。受託開発のご相談も大歓迎。
- 種類が豊富でライブラリが充実している、Groveセンサやアクチュエータが簡単に接続
- ArduinoやPython環境で自由にプログラム可能
- Arduino IDEからは実行ファイルをダウンロードで動作
- Circuit PythonではPCの外部ドライブとして認識。.pyファイルを書き換えればすぐに実行
- 長距離通信&マルチホップ対応で、実績豊富なIM920sLでデータを送受信
- Bluetooth Low Energyでスマホやタブレットと連携・安心のSIG認証済
- GitHubに無償サンプルコードを公開
- 消費電力を抑えるディープスリープモードで、バッテリー動作に対応
- 電源電圧はDC 4.5~10Vで、DC 3.3V 100mAの外部出力可能
- 手軽にお試しできる、クイックスタートキットをご用意
キャンペーン情報
手軽にお試しできるクイックスタートキットをご用意(IB-DUAL-SKシリーズ)
IB-DUALの評価に必要なユニットが揃ったオールインワンセットで、設定からの手順を解説したガイドPDFをご用意しています。
クイックスタートキットでは、親機に920MHz帯モジュールIM920sL、子機にIB-DUALの920MHz無線ネットワークを構築します。
ネットワークの操作やデータの送受信は、親機を接続したPCのターミナルソフトで行います。